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【Web製作の匠たち 04.ディレクター】 MovableTypeはアイデア次第:アリバイ会社officeariss

この連載では、現代の匠としてWeb制作に携わるプロフェッショナル達を紹介する。第四回は、有限会社メディア4制作事業部でディレクターを務める千葉剛太郎氏だ。

 「アイデア次第でどんなことでもできるし、企業のWebサイト制作にも活かせる。それがMovableTypeの魅力だと思います」

 ディレクターとしておもにサイト制作におけるプログラミングやMova bleType(以下、MT)のコーディング、カスタマイズなどを手がける千葉氏は、MTを用いたサイト制作についてこのように語る。同氏の意気込みの強さは、趣味が高じてWeb制作の仕事に就くに至った経歴にもよく表れている。「じつは、メディア4への転職前はWeb制作とはなんの関わりもない仕事ばかりしていたんです。Web制作はあくまで個人的な趣味。元々は自作のTシャツをWebサイトで販売できないかという考えから始めたのですが、次第にプログラミングなど裏方の作り込みに熱中するようになったんです」

 そうした中で千葉氏が強く実感するようになったのが、いかにサイトの構築と更新を容易にするかという問題だったという。「これは個人サイトでも企業サイトでも同じなのですが、最初に制作するときは作るという行為そのものが新鮮でおもしろいもの。しかし、実際にそのWebサイトが価値を持てるかどうかは、構築後にどれだけきちんと情報を発信し続けるかにあります。その点、CMSとしての側面を持つMTで構築したサイトは、非常に更新が容易になりますね」

 当初はプログラマとしてメディア4に転職した千葉氏が、MTを用いて制作したサイトにはさまざまなタイプがあり、動画やイラストのギャラリー、ECサイト、あるいは大規模サイトのCMSとしてなど、じつに多岐にわたる。「カスタマイズとアイデア次第でなんでもできますからね。もちろん、それなりのスキルや日々の情報収集も要求されますが、それ以上にこの柔軟性は魅力だと思います」と語る千葉氏は、新しい技術の習得にも貪欲な姿勢を見せる。「今後は Ajaxをより簡単に実装できるような仕組みも開発していきたいですね」

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2007年09月12日 19:20に投稿されたエントリーのページです。

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