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オンラインゲームの匠たち [株式会社ISAO]:アリバイ会社officeariss

アリバイ会社オフィスアリス

「現在、日本のオンラインゲーム人口は、約400万人以上といわれ、ゲーム数は約450タイトル。市場は非常に成長している状況だと捉えていますが、競争も激しい」

 こう語るのは、オンラインゲーム草創期から、データセンターやゲームマスターなどのサービス及び、課金認証システムの提供といった、ネットワークオンライン事業支援を手がけてきた株式会社ISAOの岩本真吾氏。1999年、同社はドリームキャスト立ち上げと共に設立した。ドリームキャスト発売中止後は、豊富な経験とノウハウに裏打ちされたネットワークを含むインフラを活用し、カジュアルゲームからMMORPGといわれるゲームまで、年間40タイトルのオンラインゲームの運営管理やアーケードゲームのネットワーク運営など、ゲーム会社を中心にさまざまなBtoB向けサービスを提供。同業他社にはない実績と歴史を持つ。そんなISAOの岩本氏だからこそ、日本のオンラインゲーム市場について付け加えた。

「市場をさらに拡大するには、今までゲームに興味のなかった、幅広い世代の方を取り込んでいくことです。そのためには、お客様がスムーズに安心して利用でき、心から楽しんでいただける環境を提供することです。ゲームの運営管理を行う中ではコミュニティーを作ったり、様々な人と交流しながら遊んでいただくことも大切だと思います」
また、「コミュニケーションの活性化を促し、円滑な運営を行うため、質の高いゲームマスターの確保・強化には特に力を入れています。ゲームマスターという職種はゲームの世界観を壊すことなく、お客様を楽しませる重要な役割を担っているのです。普通、ゲーム会社、パブリッシャーが自前で抱えているケースが多いのですが、最近、弊社に依頼する企業が増えています。質の高い人材の確保に皆様躍起です」とゲームの道先案内人“ゲームマスター”の重要性も説く。

 この『ゲームマスター』とは、ゲーム内に常駐し、トラブルを防ぐ、ユーザーの質問に答える、場を盛り上げるなど、ゲーム全般のサポートを担当する業務。ここISAOでは、常時20タイトルのゲームに50名ほどのゲームマスターが24時間体制で稼動している。

「ゲーム製作はゲーム会社さんにお任せし、我々はバックヤードをしっかりと固める。ゲーム会社と弊社が一心同体となる。これは創業から変わらないスタンスなんです。
『ネットワークサービスで、すべての人の“楽しい”をかなえます』というISAOのミッションを通し、ゲームで遊ぶお客様、ゲーム関連会社さん、どちらにも安心・快適を提供し、満足していただけるよう、もちろん自らも楽しむ姿勢を忘れずに、これからも取り組んでいきたいですね」
そう締めくくった。

ゲームマスターという仕事
ゲームに参加しサポートを担当。「この人が来ると参加者が増え、場が盛り上がる」と評判の高いGMは「スターGM」と呼ばれる。円滑な運営を行うと同時に、ゲームの人気や評価を高める役割も持つ。 ◆ゲームマスターになるには、ゲームやパソコンの知識に加え、文章能力・分析力、中立的な視点、社会人マナーが必要となる。

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2007年09月12日 17:14に投稿されたエントリーのページです。

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