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DoCoMo2.0ラインナップ 携帯電話に国内初の新機能:アリバイ会社officeariss

 『DoCoMo2.0』と書かれた赤いロゴと、「さて、そろそろ反撃してもいいですか?」 という印象的なコピーに興味をひかれた人は多いはずだ。

 5月25日にドコモから発売された携帯電話の新シリーズ、N904i(以下N)とSH904i(以下SH)を皮切りに展開されているプロモーションのコンセプトとなっているのが、この『DoCoMo2.0』。これは、今までのDoCoMoから大きくバージョンアップするという意味で使われている。株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ広報部は、

 「これまでの901iシリーズの次に901is、そして902iから902isというように、『i』のセカンドバージョンとして、『is』シリーズを発売していた。今回903iシリーズから直接904iシリーズへ移行したのは、それだけ大幅なベースアップをしているという意味を含んでいる」と語った。

 今回の新シリーズは前述の二機種に加えて、6月1日に発売されたF904i(以下F)、更に6月中に発売予定のD904i(以下D)とP904i(以下 P)の五機種である。他社の追随を許さない新たな特徴としては、まずは一台で二台の携帯電話を所有しているに等しい『2in1(ツーインワン)』機能だ。ビジネスとプライベートで二台の端末を所有している人に便利である。その他、楽曲ダウンロードに関しては、従来のようにパソコンを介さずとも、携帯電話へ直接ダウンロード可能の『うた・ホーダイ』機能がある。定額制というのも音楽ファンにとっては魅力的である。そして最も注目すべきは、D・P・SHのみ対応ではあるが、携帯電話に搭載されるのは国内初である『直感ゲーム』機能だ。

 直感的な操作を採用したゲームと言えば、任天堂Wiiが代表的だが、DにはWiiに搭載されている加速度センサーが内蔵されており、株式会社ハドソンから配信されている玉転がしゲーム『コロリンパ』など、携帯端末を振ったり傾けて楽しむことが出来る。また、PとSHでは、携帯電話のカメラを通じて人の動きを認識するGesure Tek社の技術を採用しているので、元気モバイル株式会社から配信されているゲーム『直感☆ボクシング』など、手や体を動かしてプレイすることが可能なのだ。これについて同社広報部は、
 「携帯電話ならではの特徴を生かした機能だと思います」と語る。
勝ちに行くのが904iシリーズ
 現在、携帯電話向け直感ゲームを配信しているゲーム会社は約30社以上あり、その内容は様々である。今までの携帯アプリゲームとは一味違い、手や体を動かして操作することで、新たな携帯電話の楽しみ方を発見出来そうだ。その他にも、実用的なアプリが備わっており、「他社に負けない端末として完成した 903iシリーズの次の段階として、勝ちに行くのが904iシリーズなのです」(同社広報部)

 大きく変わったドコモの今後の展開が楽しみである。

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2007年09月12日 19:16に投稿されたエントリーのページです。

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