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初心者も楽しめる個性豊かな商品群 今年の夏は空モノR/Cデビュー:アリバイ会社officeariss

アリバイ会社オフィスアリス

 ラジコンと聞くと、マニアックな印象があった。特に空飛ぶ模型~飛行系ラジコンは、ラジコン発振器用周波数~専用電波の確保が大変だったとか(制御不能トラブルも生じた)、環境が整ったのもここ20年位のことのようだ。操縦が難しいといった技術面、思い切り飛ばせる場所の問題も含め、飛行系ラジコンは愛好者のホビーという認識が高かったかと思う。
 ところが昨年9月、玩具や家電の企画・開発・販売を行っている株式会社シー・シー・ピーから、全長15センチ、重さ10グラムという手のひらサイズの画期的なヘリコプター型R/C「赤外線ヘリコプターハニービー」が登場。上昇・下降・左右旋回と動きはシンプルながら、デジタルプロポーショナル方式(コントローラのレバーを倒す角度によってプロペラの出力を微調整できる)を採用。子供はもちろん、メカが苦手な女性でもスムーズに操縦でき、ホバリングも容易。充電も簡単(約30分の充電で約5分の飛行が可能)、価格も5229円と手頃、ということで、販売数50万個を超える(2007年6月集計)ヒット製品となった。続いて同社は、基本スペックは変わらず、左右に旋回しながら前進が可能な「GyroForce」を発売(価格:7329円)。

 そしてこの夏、ラジコンの概念を超え、誰もが手軽に遊べる製品の第三弾ということでリリースされたのが、四枚の羽で羽ばたきながら飛ぶ飛行玩具『メカトンボ』。前進、左右旋回しながら自由に飛び回ることができ、羽ばたきの速さ、旋回角度の微調整が可能なデジタルプロポーショナル方式を採用している。またスイッチが入ると目が青く点灯。さらに飛行中には、迫力の羽ばたき音。既発の製品とは形状も動きも飛び方も全く違う『メカトンボ』の発売経緯などを同社トイ・ホビー部企画開発推進G・増田真澄氏に聞いてみた。

 「メカトンボを開発したのは、香港のWOWWEE社で、ロボットものやラジオコントロールで注目されているメーカーです。弊社はこれを日本仕様にして輸入し、日本国内のみの販売権を得ています。本製品は、ルックスや飛び方がとてもユニークで、話題になっている飛びモノラジオコントロール、大人も楽しめる玩具のちょっとしたブームにぴったりの商品ということで取り扱いを決めました。弊社の開発ではありませんが、オリジナルにさらに安全性をプラスしている点は、弊社独自のノウハウがあればこそと思います」

 羽の動きを見ていると、操縦が難しそうだが……。
 「弊社の飛行系ラジオコントロールは、高性能かつ性能が安定していて、どなたでも簡単・手軽に飛ばして楽しめるのが特長です。メカトンボは一見キワモノっぽいルックスですが、既製品同様、安定して飛ばすのが簡単なんですよ」
 さらに「小学生を持つ30~50代の父親を中心に、子供と一緒に楽しんでもらえたら」と続ける増田氏。この夏は、公園やキャンプ地のあちこちに、大きなトンボが出現しそうだ。

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2007年09月12日 18:39に投稿されたエントリーのページです。

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