総合サービス業として、常にユーザー本位の視点であり続けたい
まず、開始して一ヶ月弱が経過した、「フレンドパーツ」のその後の利用者の評判や反響について尋ねると、「現在の登録者数は200人程ですが、複数のブログへの記事投稿が一括で可能な『シンクロ投稿』が大変便利だと評価をして頂けている状態。我々が最も力を注いでいる機能でもあり、現状ブログを幾つも抱えるユーザーには、個人のポータルブログとして、とても使い勝手がいいようですね」と、確かな手応えを感じているようだ。
利用者層は、女性ユーザーが圧倒的に多数で、半分以上を占めるという。その中でも主婦層が目立つ。主に日記作成として利用し、それを既存のブログとシンクロさせ、同時更新させていくといった利用傾向が最も多いとのこと。アフィリエイトについての話題が多いというのも、ブログユーザーならではで、特徴といえる。
フレンドパーツβ版(http://snsparts.com/)…複数のブログへ記事を一括して投稿できる「シンクロ投稿」機能が特徴。ブログの一元管理が可能となる利便性に富んだ機能で、個人のポータルブログとして好評を博している
フレンドパーツでは、利用者間の交流を高めるための機能を多様に用意する。例えば、自らが管理者となり、参加者数に応じてポイントが付与されたり、条件により類似サークルのメンバーを取り込んだりすることができる合併機能を有する「サークル」。トップ画面の電光掲示板を利用し、全ユーザーへメッセージを配信することができる「ラウドスピーカー」や、設定したキーワードと関連性のある、未だ見ぬユーザーへのメッセージ送信を通じ、コミュニケーションを可能にする「ボトル系メッセージ」など。
また、メッセージの確認や訪問者履歴の管理、記事の閲覧、コメントといった、大半の機能がブログパーツにより一元管理が可能。キャラクターの成長を楽しむことができる「ユーザーキャラクター」も導入する。ユーザーの様々な用途に見合った機能を取り揃えることで、利用者同士のコミュニケーションの円滑を図り、高いユーザビリティを実現する。
「今後、運営コンテンツの主軸となるフレンドパーツは常に進化をし続けております」と三井社長
「一方で、フレンドパーツでは、ブログパーツからキャラクター成長まで、幅広い機能が導入されているので、戸惑うユーザーもおります。しかし、『ヘルプ』を各所に設けることで改善されてきています。我々は利用者がクライアントという意識で、総合サービス業であると考えています。フレンドパーツ自体も、シンクロ投稿機能やサークルの合併機能も、ユーザー本位の視点で生まれました。常にユーザーの視点であり続け、喜んで頂きたい。それは企業が対象でも同じです。検索エンジンの上位表示を実現する『SEO STEP』も、そういった発想からスタートしました。SEO対策として非常に効果的な直リンクを用いたプランなど、各種用意し、柔軟に対応しております」
8月下旬には、カードバトルゲーム「バトルコムレード」機能を追加予定。懸賞金も用意し、コミュニティならではの、チームワークを必要とする、コミュニケーションに重点を置くゲームバランスとなる模様だ。ゲーム要素が、更なるコミュニケーション助長になると考え、フレンドパーツ内でのコミュニケーションとゲーム内との連携を今後の課題とする。「サークルの合併機能については、現在まだ合併可能な条件を満たす大きなサークルはできておりませんが、利用者数の拡大に伴い、合併機能を利用する場面を想定しています。サークルのポイントも、これからのサービスに大きく関わるよう、連携させていきたいですね」と、意気込みを話す。
セカンドライフを視野に入れつつ、「SEO STEP」にも力を注ぐ
「今後は、セカンドライフを視野に入れて、ブログパーツのキャラクターが遊びに行けるようにし、コミュニケーションを図れる環境を創り出していきます。ショッピングや、携帯電話での遊び、更にはブログパーツ部分にも簡易ゲームを実装していく予定です。運営するコンテンツの主軸にフレンドパーツを置き、シンクロ投稿機能のように、既存のブログユーザーをメインに考えたコンテンツを拡充し、ブログユーザーがよりスムーズにフレンドパーツへ参加できるようにしていきたいですね」
SEO STEPにも力を入れる。低価格から始められ、同社が運営する約8万以上のサイトに、直リンクによるテキストリンクを貼る「基本プラン」を始め、カテゴリ型検索エンジンに5000件単位で、一括自動登録をする「検索エンジン自動登録プラン」を用意。また、ページランクの高い運営サイトから、直リンクでリンクさせる「成功報酬プラン」は、「Yahoo!」もしくは「Google」における確実な上位表示を可能にし、表示順位保証という完全成功報酬制になっている。「利用者にとって、痒いところに手が届くサービスを目指します」